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製品詳細
Item List
カメムシ用キンチョール乳剤V 1L
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成分・分量
シラフルオフェン(有機ケイ素系)
プラレトリン(ピレスロイド系)
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内容量
1L/本
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対象害虫
カメムシ
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用量・用法
【残留噴霧】
本剤を水で10~20倍に希釈し、カメムシの室内への侵入及び
一次潜み場所である窓枠を中心に、クレバスノズル(隙間用ノズル)を装着した噴霧器を用いて
サッシの窓枠と戸の周囲及び戸と戸の重なり部分等の隙間に
1㎡あたり50~100mlの割合で十分濡れる程度に噴霧塗布してください。
また、換気口や屋根窓への侵入路がある場合には、その場所にも
十分噴霧塗布してください。
【直接噴霧】
本剤を水で10~20倍に希釈し、直接害虫に適量を
噴霧してください。
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特長
有効成分として広範囲の害虫に有効で残効性にも優れ、
安全性の高いシラフルオフェンと
速効性に優れたプラレトリンを使用した乳剤です。
害虫の通り道(窓枠、サッシの隙間など)への残留噴霧、害虫への直接噴霧の両方に使えます。
シラフルオフェンは光安定性が高く、家屋の外壁や窓枠など
直射日光下に曝される箇所への処理にも適しています。
水性乳剤のため溶剤による引火性、臭気、刺激などの心配がなく、家屋内でも安心して使用できます。
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